幕を閉じた
Quartetとは
大阪の他サロンと
まざりあったチームで
ヘアショーが構成される
言わば
サロンの垣根をこえた
クリエイションをするという
イベントだ
今回参加したのは
5サロン
わたしはLIMの代表で
出させていただいて3年目
当たり前だとは思っていない
毎度今年で最後かな
という覚悟で挑んでいるつもりだ
しかしながら現場は大阪
いつもスカイプでしか
参加できないことももどかしく
現場の空気感を全ては感じれない
3年目にして
また新たなメンバーで
3日前まで曲が決まらなかったり
ウィッグもとにかくたくさん切って
つくってこわして
つくってこわして
繰り返しだった
ギリギリまで
諦めない
それがクリエイションだと感じた
メンバーの本気を感じた
中でも関係者の方々や
サポートメンバーが素晴らしく
本当に感謝でいっぱいです
東京LIMからは
13人も観に来てくれました
すごく心強かったし
興味を持ってくれていることが
何より嬉しかった
Quartetのテーマは
”parisの社交会”
晩餐会に参加する人たちを
それぞれのチームが創り上げる
わたしたちのチームは
”ジェンダーレス×二面性”をテーマに
作り上げました
終わってから
打ち上げでは
反省をしたり
課題もたくさんです
けど反省や課題ってのは
やった人にしかわからない
やらなければ
反省や課題もなければ
なにも成長しない
だからやっぱり
挑戦したい
もっともっと
創りたいと
強く思いました
来年はバトンタッチかな
また機会があれば参加したい
本当に苦しいけど
最高の達成感を得た
素晴らしいイベントでした
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